過ぎてきた日々全部で今の自分

 

 

2016年1月21日木曜日午前3時20分

うまく自分を普段から表現しきれない僕はいつも心の中で相手のセリフを反復して望むような答えが出来なかった事に悔やんでしまう。それが重なっていくと僕は無意識に人を避けて生きてしまうようになる。気づけば僕は孤独に生きてるんじゃないかって思うようになる。それはいけないと出来る限り人と会おうとするけどやっぱり帰り道に上手く話せなかった事にばかり頭が働く。それを繰り返す。そして誰にも会いたくなくなってしまう。そして塞ぎ込んでしまうようになった。

自分の部屋で鼻から粉を摂取して至福の時間を過ごした後に他人の顔が変わり変わりに僕に話しかけてくる。僕以外のみんなが集まって僕を会話のおかずにして酒を飲む映像が浮かんでくる。そこで皆はただ急に集まりに来なくなって塞ぎ込んで病人ぶってるやら自分が不幸になってる事に酔っているとかそうゆう事を話して楽しげに酒を飲んでいる。あの時は普通に笑ってたのによーとか言ってる。

だれも僕を理解してないんじゃないか、僕は実は本当の友達なんていないクチなんじゃないかとふと思った。いちど小さい疑問が頭に浮かぶとそれは徐々に巨大化し始めて僕の頭の中をパンパンになるまで膨れ始めた。そう思うととてつもない孤独に襲われて生きている意味すら分からなくなってしまった。気休めの薬ももうなくなって手に入らなくなっていた。コンビニで買ったウイスキーを一気飲みしてから病院でもらった強めのロキソニンを潰して鼻から吸って気を落ち着かせる。両手の拳はカサブタになっていてそれを必死にめくった。意味もなく両手の手のひらをぼーっと眺めた。気づけば外は明るかった。

 

 

 

なんて昔の日記を読んであの頃を思い出していた。あの頃の僕はそれでもバイトには行った。どんなに憂鬱になっていてもお金は必要だったし僕の中の諦めきれないものがそれをギリギリ繋いでいた。当時のバイト先は仕事こそ忙しかったものの特にストレスに感じる事は少なかった。機嫌が悪い日も多々あった気もするが皆優しかった。実は休憩中の座敷で悲しくなってたまに泣いたりしていた。皆んなの前では出来るだけ笑顔で接していたから気づいてなかったやろ?あなたに言っているんだよ?笑

 

あれから1年と半年が過ぎて僕はいま東京にいる。明日はバンドでの初ライブがある。色々あった気がするけど今は凄く時間が経つのが楽しみな生活かもしれない。レコーディングしてLiveして新曲つくって、バンドのメンバーもこれ読んでるみたいやからあんまり色々ゆうと恥ずかしいから言わんけど、まぁご賞味あれって感じ。よく河ちゃんがおれ天才やからってゆうのすごいなーって羨ましく思ったりするけどほんまはおれの方が天才やねんで?

今日はこの辺で…