死ぬと思うなよ。

わかるよわかるよってなんも分かってないのに言ってたあいつも嫌いやし真剣な振りしておれの話を電話越しに聞いては形に残る思い出作りに励んでたあいつも嫌いやし好きでもないのにキスしてきたあいつも嫌いやし構って欲しかっただけで相手なんて誰でもよかったあいつも嫌いやし首に跡残るまで思いっきり噛み付いてアザ残してから同じ場所にアザつけられたがってたあいつも嫌いやしみんなおれの事蔑んでみてたのだって知ってるしどうせいつも蚊帳の外で1人で粋がってただけっておれだってそんなん分かってる。分かってるけどみんなだってそうやん。そうやってお前らはお前らでおれはおれやったのに。助けてほしいけど、どうして良いかわからへんし。

お前一回おれにそんな考え方じゃもたへんって言ったけどその通りやったわ。もちそうにない。分かってたけど、でもそうやって考えてしまうしどうしようもないから。楽しもうって思うけどやっぱりもう無理かもしらん。

 

こうゆう事考えてたらいっつもおかんの顔でてきて涙とまらんくなったりする、こんなに親不孝でごめんなさい。何回も泣かしたし、ど突いたし、ふすま挟んで聴こえる泣き声がなんとも思わんくなったし、聴こえてきてたまにそれがうっとおしくて怒鳴りながら壁殴りまくったし、おかんが私が1人やから舐めてんねやろ。父親おらんからって舐めてんねやろって言って泣きながら包丁持った時は流石に涙止まらんかったわ。おれが辛くて辛くてしんどくて毎晩寝られへんかった時、おかんにあたりまくって毎日泣かしてあの時におれがベロベロで帰ってきていきなりもうしんどいって言ってリビングで大泣きしだしてそん時抱きしめられたせいで一生分泣いてしまった。ついでにつられておかんも一緒に泣いてた。20歳になって抱きしめられる母親の腕はこの世の何よりも強かったし、暖かかったです。料理下手やし、掃除せえへんし、洗濯も適当やし、弱いし、泣き虫やし、弁当も作らんかったし、授業参観も来んかったし、運動会だってこうへんかったし、急にどっかいって何週間も返って来んかったり、3日分の飯代って言って仏壇に1000円しか置いていかへんし、そんな母親でもいいからまた来世もあなたの子供として生まれたいです。愛してます。

 

 

なんで音楽してんのって言わんといて。

したいからしてんねん。

だってこれしかないもん。

 

なにがあってもやっぱりもうちょっと頑張ってみよっかなって毎日思ってる。いつまで続くかな。続く限り。。だって、、、だってなんやろ?